沿革
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敬節クリニック
西中島クリニック、敬節クリニック
1960年
- 昭和35年8月16日
- 「高田医院」開院
院長 高田敬二 事務長兼看護補佐 高田節子
標榜科目:外科・内科・小児科・整形外科・放射線科・皮膚科・泌尿器科
往診や胸部X線検査などの撮影や当時はほとんど行われていなかった胃バリウム検査なども開始
1972年
- 昭和47年
- 医院拡張 事務室を移転・応接室・院長室を設置
1985年
- 昭和60年
-
- 大原簿記学校の学校医や企業の産業医活動を開始
- 企業健診を開始
1988年
- 昭和63年12月
- 医療法人高田医院に法人化
理事長 高田敬二
1989年
- 平成1年6月
-
- 西中島クリニック建て替え完了
竣工式 7月1日 - ホールボディCT・超音波検査・胃カメラ検査など最新機器を設置し稼働開始
- 診療科目に消化器科・循環器科・リハビリテーション科を追加
- 高田達良が副院長となり、人事・薬品の仕入れなどを開始
- モットー:①画像診断の充実 ②予防医学への参入 ③リハビリテーションの拡充
- 西中島クリニック建て替え完了
1991年
- 平成3年4月
- 西中島クリニック3階にて半日人間ドックを開設
JA中央会様などと契約
1997年
- 平成9年11月
- 高田医院を改め
医療法人高田会 西中島クリニックに名称変更
同時に敬節会ロゴマークを公募し決定
1998年
- 平成10年7月
- 高田達良・高田睦美が常勤に就任
1999年
- 平成11年4月
-
- リハビリ室を4倍に拡大し2階に設置・点滴室を1階に集結
- その後リハビリ患者数100人を突破
- 健康増進課(健診スタッフ中心に・診療との融合を目的に)を設置
- 推進課(健診誘導・診療補助・フロアマネージ・受付・会計の業務兼任)を設置
- 小児科を廃止
- ヘリカルCT導入
2000年
- 平成12年4月
-
- 西中島クリニック院長に高田達良が就任
- 院内広報誌「ダンボ」作成を開始(年に4回)
- 敬節会ホームページ開設
- 平成12年8月
- 西中島クリニック創立40周年
2001年
- 平成13年4月
-
- HEP Shin-Osaka 新大阪総合健診センターを開設
- 健診や人間ドックなど予防医学部門を分離し、新大阪産業株式会社として独立
- 運動療法室を開設 2階リハビリ室前
- 関西医大健康科学科木村教授の協力にて同時に人間ドックに内臓脂肪CT検査を導入
- 院外処方へ変更
- 薬局を廃止し、受付会計スペースを拡張
- 平成13年8月
- 西中島クリニック開設40周年記念パーティーを新大阪ワシントンホテルにて開催
2002年
- 平成14年12月
- 西中島クリニック副院長に和田正明が就任
2003年
- 平成15年9月
- 画像診断機器のフルデジタル化と画像ファイリングシステムの導入
2004年
- 平成16年4月
-
- 医療法人敬節会 西中島クリニックに名称変更
- 高田達良が理事長に就任、高田敬二は名誉院長に就任
2005年
- 平成17年4月
-
- 高田敬蔵常勤として赴任 整形外科専門外来開始
- 平成17年6月
- 横の自宅を解体し、2階建の現「ホワイト」を建造
1階:裏玄関・点滴室など、2階:医局・会議室など
2006年
- 平成18年5月
-
- 管理栄養師ら(土澤氏ら)による保健指導開始(特定健診開始に向けて)
- メタボリックシンドローム外来・栄養相談外来・ED外来・AGA外来・巻き爪外来など開始
- 平成18年8月
- 「検体検査室ラボ」を設置
3階元院長室を「ステンドルーム」に名称変更および改装し胃透視室を増設
3階人間ドックサロン「ステンド」ルーム完成
夜間は内部よりライトアップしています(線路側から)
2006年
- 平成18年11月1日
- 敬節クリニック 枚方総合健診センター開院
2007年
- 平成19年3月
- 政府管掌(全国健康保険協会)の健診指定施設として認定
2008年
- 平成20年3月
- マンモグラフィ機器導入 乳がん検診開始
2009年
- 平成21年3月
- 西中島鍼灸整骨院開設
- 平成21年4月
-
- 骨塩定量(骨粗鬆症)検査機器導入
- マンモグラフィ機器導入、乳がん検診開始
- 平成21年4月
-
- 枚方市乳がん検診指定施設として認定
- 骨塩定量(骨粗鬆症)検査機器導入
- 平成21年7月
- 大阪医大・関西医大産婦人科医師にて子宮がん検診開始
- 平成21年9月
- 日本総合健診医学会優良総合健診施設として認定
2010年
- 平成22年3月
- ひらかた鍼灸整骨院開院
- 平成22年5月
- 経膣エコー検査開始 婦人科検診として拡張
(大阪医大 大道教授診療開始) - 平成22年7月
- 大阪市乳がん検診指定施設として認定
- 平成22年8月
- 創立50周年
2011年
- 平成23年5月
- 日本医師会災害医療チーム(JMAT)の 派遣要請により、大阪府医師会の派遣担当先岩手県大槌町へ「敬節会部隊」出動
- 平成23年8月
- 高田達良医師が日本総合健診医学会健診指導医に認定
2012年
- 平成24年1月
- WEBサイト「グルーポン」に掲載開始
- 平成24年6月
- 人間ドック日本最大のWEBサイト「ココからだ」にて頻回に人気ランキング上位3位内に選出
- 平成24年7月
- 大阪市子宮頸がん検診取扱い機関に登録
- 平成24年12月
- WEB系健診人間ドッククーポンサイト・ポンパレに掲載
2013年
- 平成25年2月
- ひらかた健康のつどい推進イベントに講演院長として参加
2013年
- 平成25年4月
-
- 西中島クリニック肺がん検診取扱い機関に登録
- 人間ドック健診専門医研修施設として認定
2013年
- 平成25年6月
- 『敬節会の集い』開始
2014年
- 平成26年7月
- 「スマートエイジング実践法」-メタボよりも怖いサルコペニア-高田達良院長が枚方市保健センターにて講演
2014年
- 平成26年11月
- 高田睦美医師が敬節クリニック 副院長に就任
2015年
- 平成27年5月
- 「メタボなのに低栄養 メダボ型低栄養の話」
高田達良院長が枚方市保健センターより講演依頼
「骨粗鬆症・生活習慣病カンファレンス」座長 高田達良院長
- 平成27年7月
- 高診療体制変更(完全予約診療)
2016年
- 平成28年4月
-
- 高田達良理事長が日本総合健診医学会優良認定施設の「優良認定実査委員」に就任
- 西中島鍼灸整骨院閉院
- ひらかた鍼灸整骨院閉院
- 平成28年5月
- 枚方市駅前にTSUTAYAが運営する「枚方Tサイト」が完成
敬節クリニック(4階)のあるサンプラザ3号館とは3階で直結
2018年
- 平成30年4月
- 敬節会総合健診センターの正式名称を変更
新大阪総合健診センター → 敬節会新大阪総合健診センター
枚方総合健診センター → 敬節会枚方総合健診センター
医療法人敬節会のロゴマークが特許庁より商標登録される
2019年
- 令和元年10月
- 敬節会案内ドローン動画を作成
2020年
- 令和2年3月
- 「WEB問診」体制を開始
人間ドックや健診の問診をホームページからの事前入力やパッドを使って当日入力し、問診内容全てが電子カルテに反映され、紙媒体がなくなる - 令和2年4月
- 「健康経営優良法人」に認定
2022年
- 令和4年6月
- 「敬節会オリジナルパンフレット」の更新
- 令和4年10月
- 「公式ホームページ」の更新
オリジナルドックの掲載、健診空き枠状況、予約申し込みページの追加を行う
- 令和4年5月
- 西中島クリニック1階の改修
診療フロアの改修と保健指導室が完成
2023年
- 令和5年6月
- 敬節会 枚方総合健診センターの「オリジナルドック」掲載
くらわんかドック・敬節ドック・おりひめドック・ひこぼしドック
- 令和5年9月
- 公式マスコットキャラクター
「ミルゾウ」誕生
- 令和5年10月
- 敬節会新大阪総合健診センター
敬節会枚方総合健診センターの
「LINE公式アカウント」開設
スポーツ庁推進の「Sport in Life コンソーシアム」に加盟
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